試験概要
| 区分 | 国家試験 |
|---|---|
| 試験実施日 | 原則、全国の試験会場にて毎日実施しています。 ※試験開催状況(試験日時、空席等)は CBTSサイトから確認できます。 |
| 試験方式 | CBT方式(オンライン) |
| 受験資格 | 年齢・国籍を問わず誰でも受験可能です。 |
| 受験料 | 7500円(税込) コンビニ払いだと若干高くなります。 |
| 難易度 | ★★★ |
| 目安勉強時間 | IT初学者:3か月~6か月 IT系の学生:1か月~6か月 IT従事者(1年目~3年目):1か月~6か月 IT従事者(3年目~5年目):1か月~3か月 |
| 出題形式 | 科目A試験:問題60問(四肢択一) 科目B試験:問題20問(多肢択一) |
| 出題範囲 | IT全般の基礎知識 |
| 合格基準 | 科目A、科目Bの両方が60%以上の場合に合格です。 |
基本情報技術者試験とは
情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験です。
https://www.ipa.go.jp/shiken/about/gaiyou.html
上記の通り、ITの分野における基礎的な知識を証明する国家試験です。
ITエンジニアの登竜門と呼ばれるくらいには難しいです。
しかし、いつでも受験できるようになったので少しは簡単にはなりました。
合格メリット
就職・転職に役立つ
昨今、人材不足が嘆かれている世の中では重宝される為、就職・転職にはかなり有利になります。
正直な話、、、筆者的には基本情報を持っていない人よりも持っている人の方を優先して採用しています。
上記の理由としては、基本情報の資格は幅広く学ぶことが出来るため仕事を振れる範囲も必然と広くなるためです。
筆者の経験的には実務で一分野の知識が少しある人よりも、基本情報を持っている人の方が仕事の呑み込みが早いように感じています。
学習方法
参考書で勉強して、過去問を行いましょう。
過去問は無料で下記のサイトで行うことができます。(感謝感謝)

参考書で勉強するのが本当におすすめですが、1回不合格になった場合は学習講座を利用するのも良いかと思います。
参考書をしっかりと理解すれば合格点に達するはずなので【理解】しようと心がけながら勉強しましょう。
わからない単語とかは放置せずそのタイミングで調べましょう!
おすすめ参考書(2024年7月更新)
圧倒的にTAC(タック)!
ガチでTACがおすすめ!
ただ、一点気を付けてほしいのがたまに用語の説明が間違っているときがある。
筆者の記憶にある限りではPROMの説明等が間違っていた、、、
しかし、それを圧倒的に上回るくらいの参考書としての良さがある。
他の参考書の多くは、試験に出やすいとこだけを重点的にやっていて合格するだけならいいが自分の為にならない。
TACは試験に必要な単語をほとんど余すところなくわかりやすく解説してくれる。
そのせいで、参考書がボリューミーではある、、、(苦笑)
単語量が多いので誤植箇所が増えてしまうのは仕方ない。(人間だからね!)
おすすめのTACの参考書での勉強法は下記となります。
①参考書で用語の説明をまず軽く読む。
↓
②その単語についてインターネットで検索して理解を少しでも深める。
↓
③可能であれば関連用語の名前を見たり、当該関連用語の説明を読む。
上記手順を実施することにより、TACの参考書の唯一のデメリットである誤植を自分で気づくことができます。
ちなみにTACはかなり信頼できる資格取得特化の企業です。
基本情報技術者試験より上の応用情報技術者試験や
高度試験等の解答速報を出しているのはTACともう1社だけなんです!
実は優秀な講師陣がいないと解答速報を出せないんです、、、(解答速報が間違っていると信頼に響くから)
そんな優秀なTAC講師陣が書いてくれた参考書なのでわかりやすくて、内容も網羅的で本当に素晴らしい。
本当に基本情報技術者試験の参考書はこれで決まりです。
ちなみにどの年度になっても、この参考書の形式ならばずっとTAC一強です。
合格したら次は何を受ければ良いの?
応用情報技術者試験
基本情報技術者試験の1つ上の難易度という位置づけですが、年に2回しか受験のチャンスが無く、筆記となることや、基本情報技術者試験と比べて問題の難しさが格段にあがります。
ただ、合格できればかなり就職・転職において評価されます。
基本情報技術者試験を合格してから1年~3年くらい業務経験を積んだ上での受験がおすすめです。
ベンダー資格
応用情報技術者試験は前述の通り難しいので、今後業務で携わる予定または携わりたい分野のベンダー資格の受験がおすすめです。

