先に言っておきたい
本記事で紹介するのはALB(Application Load Balancer)ではない!
ALB(Azure Load Balancer)である!
ロードバランサって何?
大きな目的としては負荷分散
ロードバランサは複数あるサーバに仕事を分け降って与えることができるリーダ!
仕事を各サーバに割り振る!・・・負荷分散
各サーバ達の状況を把握する!・・・死活監視
たとえサーバが1台死んでもほかのサーバに割り振る!・・・可用性の向上(冗長化)
同一の仕事は過去に仕事をしていたサーバに割り振る!・・・セッションの管理
※特定条件または時間経過によって、過去とみなすかどうか変わります
Azureのロードバランサってどんなん
Azureで用意されているロードバランサを下記表にまとめた!
| ロードバランサ名 | 役割 |
| Azure Load Balancer(ALB) | L4までの負荷分散 |
| Application GateWay | L7までの負荷分散 |
| Traffic Manager | DNSレベルでの広域負荷分散 |
Azure Load Balancerの中でも下記に分かれるらしい
| 種類 | 用途 | 備考 |
| Basic Load Balancer | 小規模・個人 | 2025年9月で廃止予定 |
| Standard Load Balancer | 本番環境 | 高可用性、セキュリティ強化、ゾーン対応 |
| Gateway Load Balancer | サードパーティー製ネットワークアプライアンスとの連携 | WAFやFWと組み合わせ可能 |
何に使えるん
- VMやコンテナのトラフィック分散
- 高可用性構成のバックエンドサービス
- 送信トラフィックのNAT変換
- 内部ネットワークでの負荷分散
出来ないことは?
SSLの複合化処理(SSL終端)
上述したL7の負荷分散が可能なApplication GateWayなら複合化可能。
